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22日 WTIは反発、5月物のマイナス圏脱却の安心感で

2020.04.22

akuta 11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(6月限)は、前日比1.43ドル高の13.00ドル/バレルと反発している。インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(6月限)は、同57セント安の18.76ドル/バレルと続落している。
 WTIの5月物が20日にマイナス圏へと転落したものの、商い最終日の21日にはプラス圏に回復したことを受け、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの芥田知至主任研究員(=写真)は「取引が正常化したとの安心感から、(新しく期近限月となった6月物の)WTI相場は小幅反発している」と指摘した。
 一方、原油在庫の増加が続いていることによる供給過剰感は解消されてないため、芥田氏は「ブレントとWTIのいずれも引き続き下落基調にある」とも付け加えた。
 日経平均株価は前日比249円13銭安の1万9,031円65銭で推移している。ドル円相場は1ドル=107.77円と、前日17時時点(107.39円)と比べ、ドル高・円安方向に振れている。

◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100): 46.44 (↓3.77)