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お知らせ

1日午後 原油は小幅高、不透明薄まり買い優勢

2017.12.01

16時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(1月限)は、午前比12セント高の57.61ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(2月限)は、同9セント高の62.93ドル/バレル。

石油輸出国機構(OPEC)は30日の総会で、2018年末までの減産延長を決め、OPEC非加盟国で有力な産油国であるロシアも合意した結果、市場での不透明感が薄まり、市場参加者にとっては1日のアジア時間でも買いを入れやすくなったとみられる。
減産延長に加えてOPECは、市場のかく乱要因だったナイジェリアとリビアについても生産の上限を設定した。
ただ、総会前までに減産延長を織り込む動きが活発化していたため、足元では上値が限定的になっているという。

日経平均株価は前日比94円7銭高の2万2,819円3銭と3日続伸し、約3週間振りの高値水準で取引を終えた。
ドル円相場は1ドル112.63円と、午前(112.42円)に比べ、わずかにドル高・円安方向に振れている。