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お知らせ

20日 原油は小幅反発、安値拾いの買いも需給緩和感から上値は限定的

2019.11.21

 11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(12月限)は、前日比8セント高の55.29ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(1月限)は同3セント高の60.94ドル/バレルと、ともに小幅反発している。
 前日の海外市場での急落を受け、第一商品フューチャーズ24の村上孝一課長(=写真)は「安値拾いの買いがみられる」と指摘した。ただ、市場では、米中通商協議に進展が見られないことや、米エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計で米原油在庫が4週連続の積み増しと予想されていることから、需給緩和感が意識されているという。このため、同氏は「上値は戻しにくい」と付け加えた。
 日経平均株価は前日比196円安の2万3,096円65銭で推移している。ドル円相場は1ドル=108.45円と、前日17時時点(108.67円)と比べ、ドル安・円高方向に振れている。