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お知らせ

レックス22=大幅反落、原油下落で3日ぶりに70ポイント割れ

2020.03.16

 13日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は、前日比から2.54ポイント低下の67.82に急落し、3日ぶりに70ポイントを割り込んだ。国内(9種)は86.04(前日比1.27落)、輸入(9種)は55.32 (同2.96下落)、輸出(4種)は62.09(同3.41低下)。
 国内指数は、石油製品が全面安。暖冬の影響で需要減少が続く灯油は、西日本で4.61ポイントの大幅低下となった。C重油も4ポイントを超える下げ幅となり、原油安と需要の弱さで下押し圧力が強まった。
 輸出入指数もほぼ全面安の展開。国際原油相場の下落に加え、新型肺炎の影響に伴うエネルギー需要の低下が弱材料視された。特に航空需要の低下が深刻化している輸入ジェットは、前日から6.48ポイントの暴落となった。輸入ナフサは同3.81ポイント、ベンゼンは輸出入ともに2ポイント超それぞれ低下するなど、各製品ともに下げ幅が大きくなった。
RECX-20200316