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お知らせ

PwC=電力事業への新規参入者向けにコンサルティングサービスを開始

2015.06.16

コンサルティング大手のプライスウォーターハウスクーパースは15日、電力小売市場に参入を計画している事業者向けに、事業者ごとの検討状況や課題に応じて自由に選択・組み合わせが可能なコンサルティングサービスの提供を開始したと発表した。

今回のサービスでは、電力小売事業参入に向けたコンサルティング項目を「戦略」「顧客」「業務」「IT」の4つのコンポーネントに分解したという。新規参入戦略からシステム導入まで一気通貫での支援だけでなく、新規参入を計画する事業者の実際の検討状況や課題に合わせて、各検討領域を単体、あるいは各領域を組み合わせてのサービス提供も可能とした。こうしたコンポーネントスタイルのコンサルティングサービスにより、新規参入を計画する事業者は、必要なコンポーネントを4つの中から選択し、効率的かつ短期間での事業準備が可能となる。 1コンポーネントあたりの料金は、事業者の検討状況によって300万円~500万円となり、コンサルティング提供期間は1ヵ月半~3ヵ月を想定している。

同社は、2013年11月に「電力システム改革支援室」を設置し、ガス事業者や通信事業者、商社、サービス事業者など多くの参入予定者に新規参入戦略の策定や顧客セグメンテーションをはじめとした顧客戦略、販売施策を強化するためのアライアンス戦略などのコンサルティングを提供してきた。電力・ガス自由化に向け、新規参入を検討する新電力、ガスなど他のエネルギー事業者を対象に本サービスを販売し、2016年から2018年の3年間で3億円の売上を目標としている。

 

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