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お知らせ

21日午前 原油は小幅安、材料待ちで様子見ムード

2015.07.21

11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(8月限)は前日比16セント安の49.99ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(9月限)は同9セント安の56.56ドル/バレルと、いずれも小幅に下落している。「強い材料が見当たらないなか、前日までの売りの余韻を引きずっている」(ニッセイ基礎研究所=上野剛志シニアエコノミスト)という。

米石油協会(API)や米エネルギー情報局(EIA)による原油在庫統計の発表を控えているが、上野氏は「在庫の増減についての予想が立てづらいうえ、(結果に対する)市場の反応も見極めにくく、足元では様子見ムードがある」と付け加えた。

日経平均株価は前日終値比71円16銭高の2万722円8銭で推移している。ドル円相場は1ドル=124円34銭と、前営業日の17時時点からドル高・円安方向に振れている。